A Happy Life

岡崎律子 A Happy Life歌詞
1.A Happy Life

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

ほら ふりむいでも もういないよ
チャンスなんてね
そんなものだと煽られでも
動けない時だってあるの

そう これもすべて君のために
言うことだよ
でもごめんね 納得しないこと
簡單にはうなずげない

噓でその場を うまくやりすごしても
きっと悔やむから
過去も未來も もちろん今も
すべて背負うのは自分だもの
なやもう...

もう 出ておいでよ とじこもってる
その背中に
声かけても すぐは無理だね
私にも覚えはある

やさしさの意味は難しい
良いと想い
かけた言葉 思いがけず
傷つけることがあるかも

でもあきらめないで 話しかけて
いい言葉にもがいでも
だって何度も 思い知ってる
誰も一人では 生きてないよ
いつも...

なぜ大事なことは 一度に來る
選ばなくちゃ
どちらがいい どちらもいい
あなたなら さあどうする

あとでわかるよ 全ての意味が
今はわからなくても
苦しみも幸せも秘密も
だから投げないで 抱きしめて行こう
ずっと
It's my life だから


2.BLUE POINT

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

距離もうこう見なれた一間にか
私を目かけて流れはじめる
おおぜいの中でこんなにもことくた
うぐんだ景色 舞いもる氣持ち

大好きだった 彼ともはなえて
甘える場所も 今なくした

けどそれでもね まだいける
胸の奧 うずく何か
流されてせおをされて
とおとおと でも步いてる

悲しみの海よ およいきれるだろうか
これは今なんでで さいだいのない
力ずきたなら だおれいばいいの
強氣のあのこは 輕くになした

不思議なここに こんなに氣持ちはいね
ふきれたのって NO NO NO 違うよ


それでもね まだいける
胸の奧まだ生きてる
流されてせおをされて
日を呼びて ほら 步いてる
必ずいける そこはまだ旅の途中で
流されて 流れても
それていい 今步いてる


3.ノンシャランで行こう

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

晴れた青空 太陽の下
ふれくみちて考えた
逃げらだないんだ つじない人
私を惱ます
もう少しだけ がまんしなさい
神樣の試練だろうか
ひからないこと 氣にしないこと
切ないどりょうくめ

ノンシャランで行こう なけがつようこう
何も無馱ではない

息は切らして 走り續ける
急なさかもの來るけど
何があるのか 誰か待つのか
まだまだ見えない

もう變えて事は悲しんでぶと
時を止めてしまうから
とにかく行こう いい事はある
そこへだっている

ノンシャランで行こう なけがつようこう
何も無馱ではない

パット目か覺めるようなこと
いつまでもなぞなこと
何は起こるがわからない
かんがやかに迎えよう

自轉車をこいて 鼻歌がてる
何かいたようなじゅう危險
風をはらんで 吹くらんなしゃつ
行きてるが素敵
請け出したんだ その時はきた
アイディアが溢れている
この人もそうあの人はまた
何やみが盡きないで

ノンシャランで行こう なけがつようこう
何も無馱ではない
速くたっていい 遲くたっていい
曲がり道もOK
ノンシャランで行こう なけがつようこう
先はまだまだ續く


4.リグレット

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

戀人なら 大切なら
今優しくしなくちゃ
心だって 言葉だって
星むことなく伝えて

あんな風に さよならして
悔やんで今夜でなった
想いのだっけ 別けあって
傷つくだけ 傷ついたね

本當はまた まよっていた
ただ辛くて悲しくて
その全てがあなたのせいと
想うくらいに うん愛してた

戀人なら 大切なら
もっと傍にいたくて
甘えたくて許せなくて
追い詰めたかもごめんね

心のあんなないでないで
もうしんがとおもうでも
時が癒すよで本當だった
どんな淚もいつか乾くね

わかたっだんな 素直じゃなくて
今も殘るリグレット
素敵なあったよ 好きで大好きで
くるしいのくらに 愛してたんだ

戀人たち 腕をくんで
ここらしげに幸せ
見つめ合って なやみやって
愛をそうだってて行くね

戀人なら 大切なら
今優しくしなくちゃ
心だって 言葉だって
星むここなく伝えて
大切なら 愛しいなら
話さないで 愛して


5.明日に向かって

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

まるで強い雨の中を
なん誓うの一人で 步いてた氣持ち
兩手で げっと抱きしめられて
もうがまんしないで 泣きたい氣持ち

だってあいそもたなかなか會えなくて
偶然も味方してくれないようだし
ふた顏ような氣持ちで何もかもに
うつむいてしまう today...

ちょっとね 本のちょっとでいいから
あなたにほめられで 暖かくなりたい
きっと君は大丈夫と
そんなに簡單にね 信じすきないで

今も私の愛は生きてるこの場所は
したいことは ねえ 會っているだろうか
どこに行っても 何かが違うよって
考えてしまうよ today...

素敵と終える瞳巡り合えたり
ふっと耳にする歌に淚が出たり
ふさなでも大きなことで每日が
希望に滿ちる

そうかもだめとあきらめかけた事でも
今にして見れば乘り越えてきのだし
大事なのは明日へ向かえ心かな
心配しない まっすぐにだって
いさ記憶 終わろう today...


6.4月の雪 (Album mix version)

作詞:岡崎律子
作曲:岡崎律子

ちらちらと白い雪が
れんかの道に降る
落ちては ほら
解けて消えるよ

生きて曇るから 炭火さきれ引く
遠い空一人見上げている
しかつの細い雪に 春の氣配を
入らされてため息が一つ

樂しいばかりじゃないよ
時にはそう自分か
とてもとても小さく想える

ねえ 誰もそうだよ 何だやいたい
それぞれの胸受け止めて 迷っている

ひらひらと舞い花びら
白い雪と踴る
にぎわう町 今日から
春のファンスタ一

もうすぐだよ 出ておいでよ
俯いていないで
寒くないよ 春はすぐそこ

本當のはきのかだん笑きかけた花
暖かな日差しまじぼっけね
行き交う人の笑顏 幸せのかず
私だけ淋しいのはなぜ

辛くなることもあるね
だけどそんな時にも
微笑むこと 忘れじゃいけない
そうよ 想い出してね 誰にもきっと
みかたまいるのあなただけ
見ていてくれる

知っていたよずっと見てたよ
何だ隱す時も
いつも大變さ 生きてくてことは
寒い夜を遠い道を
なけたさづにきったね
時は巡る春はすぐそこ


ちらちらと白い雪が
れんかの道に降る
落ちては ほら
解けて消えるよ

出ておいだよ 寒くないよ
白つはじめの雪
もう春だよ 冬にさよなら